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https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/61.html
アクセス可能なユーザを作成 #vi /etc/sysconfig/vncservers VNCSERVERS="1 hama" 追加したユーザにて以下のコマンドを実行 ホームに設定ファイル等が出来上がります。 $vncserver You will require a password to access your desktops. Password Verify New localhost.localdomain 1 (hama) desktop is localhost.localdomain 1 画面の設定 viにて以下の部分をコメントアウトする $vi ~/.vnc/xstartup #!/bin/sh unset SESSION_MANAGER exec /etc/X11/xinit/xinitrc もう一度vncserverを実行する $vncserver クライアントからアクセスする場合は、上で表示されたデスクトップ番号も入れて、「192.168.1.100 1」等でアクセスする。
https://w.atwiki.jp/linuxjapan/pages/19.html
まずはじめに、勉強する環境を整えないます。 LinuxをPC(パソコン)にインストールします。(これがないと勉強できないよねw) 今回は、Fedora 12 をPC(パソコン)に新規にインストールする手順です。 ※マルチ・ブート構成はしませんので注意してくださいね!! 1.インストールする場合の必要なものなどを確認して準備する。 ・インターネットへの広帯域接続。 → このサイトをみてる時点でOk! ・CDもしくは DVDを作成することのできる(焼くことのできる)機能のあるPC。 → CR-R,CD-RW,DVD-R,DVD-RWのドライブがあればOK! ・イメージファイルからCDを作成できるソフトウェア。 ・未書込みの、書込み可能なCDもしくは、DVD。 用するもの 1.Fedora12のイメージをダウンロード。 Linuxを 1.Fedora Flashをダウンロードする。 1.今すぐ無償 Flash Player をダウンロード!をクリック! する。 2.Linux用.rpmファイル を選択する。 3.今すぐインストールをクリックする。 2.端末を起動して管理者でログインする。 1.アプリケーション → システムツール → 端末 を選択して起動する。 2.管理者権限(root)でログインする。 $ su root パスワード 管理者(root)のパスワード # 3.ダウンロードしたフォルダに移動をし、ダウンロードしたファイルを確認する。 # cd ダウンロード # ls flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm # 4.インストールする。 # rpm -ivh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm ※すでにインストールされている場合は、以下のコマンドになります。 # rpm -Uvh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm 5.これで、インストールが終わりました。 ※環境は以下のとおりです。 Linux Fedora12 ブラウザ Firefox3.5.4 ※今回ダウンロードしたAdobe Flashのバージョンは、10.0.42.34 です。 ※今回は、X-Window上で作業をしています!
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/90.html
インストール #yum -y install trac #yum -y install mod_python インストール後の設定 プロジェクトの追加 #mkdir /var/trac #trac-admin /var/trac/project1 initenv Project Name [My Project] Project1の名前を入力 ・・・・以下はデフォルト(Enterを押します) Congratulations! ユーザの追加 #trac-admin /var/trac/project1 permission add hama TRAC_ADMIN #htpasswd -c /var/trac/.htpasswd hama New password password Re-type new password password リポジトリを匿名ユーザには見せないようにするための設定 #trac-admin /var/trac/project1 permission list anonymous #trac-admin /var/trac/project1 permission remove anonymous BROWSER_VIEW Apacheへの設定追加 Apacheからの参照対象にするため以下の設定を/etc/httpd/conf/httpd.confに追加します。(ファイルの末尾に追加) Location /project1 SetHandler mod_python PythonInterpreter main_interpreter PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /project1 /Location LocationMatch "/[^/]+/login" SetHandler mod_python PythonInterpreter main_interpreter PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /project1 AuthUserFile /var/trac/.htpasswd AuthName "Trac User Authorize" AuthType Basic Require valid-user /LocationMatch /var/tracの所有者変更(apacheユーザはFedoraの場合) #chown -R apache /var/trac Apache再起動 #service httpd restart ページへのアクセス httpd //192.168.1.**/project1 にアクセス
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Info.plist ドライバが提供されていないハードウェアでもInfo.plistを編集する事で動作可能になる場合があります。 ・Marvell Yukon 88E8055 Marvell Yukon 88E8055、88E8056は Marvell Yukon 88E8053のドライバが流用できます。 AppleYukon.kext/Info.plistの編集 AppleYukon.kextは/System/Library/Extensions/IONetworkingFamily.kext/Contents/PlugIns/AppleYukon.kextにあります。 ディレクトリの変更 cd /System/Library/Extensions ファイルの編集 sudo nano IONetworkingFamily.kext/Contents/PlugIns/AppleYukon.kext/Info.plist 値の変更 変更前: key Yukon-88E8053 /key 変更後: key Yukon-88E8055 /key ("53"を"55"に)(Yukon 88E8055) 変更後: key Yukon-88E8056 /key ("53"を"56"に)(Yukon 88E8056) 変更前: string Yukon Gigabit Adapter 88E8053 /string 変更後: string Yukon Gigabit Adapter 88E8055 /string ("53"を"55"に)(Yukon 88E8055) 変更後: string Yukon Gigabit Adapter 88E8056 /string ("53"を"56"に)(Yukon 88E8056) 変更前: string 0x436211AB /string 変更後: string 0x436311AB /string ("62"を"63"に)(Yukon 88E8055) 変更後: string 0x436411AB /string ("62"を"64"に)(Yukon 88E8056) 保存 パーミッションの設定 sudo chown -R root wheel IONetworkingFamily.kext または、ディスクユーティリティーでアクセス権の修復 ディレクトリの変更 cd /System/Library キャッシュの削除 sudo rm -r /System/Library/Extensions.mkext sudo rm -r /System/Library/Extensions.kextcache 再起動
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/25.html
Linux Inside Linux をプレインストールしたクライアント・コンピューターを紹介します。 Linux Inside プレインストール・パソコンについて メーカー・サポート情報 デル エプソン・ダイレクト リナックスマニア エムワイコムテック 関連記事 2ch 関連スレッド プレインストール・パソコンについて あらかじめOSやアプリケーションをハードディスクに組み込んで製品として販売されているコンピューターのこと。 Linux をプレインストールしたパソコンを参考までに紹介。Linux を新規インストールする作業が省けます。ただし、紹介した製品に関して動作保証・動作確認しているわけではありません。 メーカー・サポート情報 メーカーではプレインストール機種を発売していない場合でも Linux の動作関連情報を公開していることがあるので、参考に。 ハードウェア対応情報 デル mini9 @ ウィキ (Inspiron mini 9 についてのまとめ wiki) http //www19.atwiki.jp/mini9/ 【レビュー】格安Ubuntu搭載モデルも用意 - デル「Inspiron Mini 10v」 http //journal.mycom.co.jp/articles/2009/07/28/inspiron_mini_10v/ むきました:デルが放つ低価格スリムノート「Inspiron Mini 12」の中味を拝見した http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0902/04/news042.html エプソン・ダイレクト http //shop.epson.jp/pc/lx9000/ リナックスマニア http //www.linuxmania.jp/ エムワイコムテック http //www.mycomtec.biz/ 関連記事 ネットブックでLinux(第56回)塩田紳二「モバイルトレンド」 http //pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090121/1011520/ 2ch 関連スレッド Linux板 【ASUS】Eee PC Linux版の国内販売を待つスレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1201495155/ ノーパソ DELL Inspiron Mini 9 発売 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1221507147/ ノートPC板 「技術情報3」EeePCでLINUX http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1233299324/ 「技術情報2」EeePCでLINUX http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1216179256/ 【技術情報】NetbookでLinux【Aspireone】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1234549476/
https://w.atwiki.jp/yottchan/pages/23.html
Winサーバ・Linuxサーバを遠隔操作 VNCは、いわずもがなVNCサーバを遠隔操作するリモートコンソールサービス。しかも、フリー! (Linuxのすごいところは、同種のプロダクトソフトとおなじ機能のものが、フリーで利用可能であるところ。ソースコードもあったりで勉強になるし。世界には寛大な人がたくさんいるんだな。。。見習わねば!) Windowsでは、これに似たものにターミナルサービス リモートデスクトップクライアントがあるが、仕組みが違う。 ターミナルサービスは、もうひとつの仮想的なデスクトップをOS内に立ち上げて、これを操作する。よって、操作されててもローカルコンソールは使用可能な状態。 一方、VNCは、コンソール入出力自体を乗っ取って直接制御する。よって、ローカルコンソール上で操作されている様子が見られ、透明人間に操作を占有されている感じがする。 遠隔操作したいサーバに「VNCserver」を起動させ、遠隔操作端末に「VNCviewer」をインストールする。 ちなみに、特にVNCサーバがXwindowが起動するUNIXの場合、Xvnc(X based VNC)と呼ばれ、 VNCはWin版も存在し、WindowsがVNCサーバならば、WinVNCと呼ばれる。 (それぞれ、GUIデスクトップの仕組みが異なるためVNCの作りも異なるということでしょうか。。。) 1.VNCのダウンロード 下記のURLにて、自分の導入環境(Linuxディストリビューション:私のはFC5)にあったインストールパッケージをダウンロードする。http //www.realvnc.com/download.html 大抵、LinuxのS/Wは、ソースコード(ソースパッケージ)をダウンロードし、自分のサーバ環境にあわせてコンパイルして、インストールする手順が通常であったが、インストール情報を含めたバイナリで提供されて、rpmコマンドひとつで簡単にインストールできるようになっている。 前者はLinuxの基本で抑えておくべきスキルであるが、ほかにもやるべきことがたくさんあるため、後者を使って簡単に済ませる手順で行うこととした。 2.サーバマシンにVNCserver(Xvnc)をインストール (1)root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm ただし、本Linuxサーバは、導入時にvncserverは導入されていたみたいで、サービスが停止状態になっていただけだったので、パッケージのインストール自体は行わなかった。 (2)/etc/sysconfig/vncserversを編集 VNCSERVERS="1 root" <=ディスプレイ番号:ユーザ を記述する。 (3)vncpasswdを実行し、VNC接続時の認証パスワードを決定する。 root# vncpasswd root# vncpasswd Password (VNCviewerで接続するときに使用するPW) Verify (確認として再入力) # (4)VNCサーバサービスの起動 root# /etc/rc5.d/S91vncserver start (5)さらに、手動で毎回上げる面倒がないように。。。 root# chkconfig --level 5 vncserver on =>ランレベル5(Xwindowログイン)のみで、vncserverサービスが起動するように。 3.ノートPCにVNCviewerをインストール root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm 実際、VNCViewerだけでなく、VNCServerも一緒にインストールされる。 4.いざ、接続! ノートPCにて、 (1)vncviewer server_name 1 (ここで、"1"は、手順2.(2)でサーバにインストール手順で割り当てたVNCディスプレイ番号) (2)実行後、「VNC Authentication」ウィンドウが表示され、サーバ導入時に登録したパスワード(2.(3)参照)を入力する。 (3)パスワードに間違いなければ、VNCviewerウィンドウが開き、その中にはサーバのデスクトップがそのものが表示される! ほんとに、コンソールで操作しているのと遜色なく操作できる! 意外と、簡単に実現することができた。 (FC5のバイナリパッケージがあったからでしょう。) このLinuxサーバのコンソールをKVM接続していたら、そのKVMにつながっていたマシンのコンソールに悪影響(画面出力されず操作不能状態)がでていたが、これで気がねなくサーバを操作できる! すんなりできたので、あまりVNCについて勉強していない。。。 VNCの詳細について、もっと勉強して情報をupする予定。。。
https://w.atwiki.jp/linuxlog/
Linux Log の Wiki です。
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前提条件 Ubuntu8.10server openssl-0.9.8m.tar.gz EVP API Install方法はopensshの方にまとめて書いてます。 install ~ tips ~ 無料でSSLサーバ証明書を使いたい linux/OpenSSL/tips/ ■用語 PRNG Pseudo Random Number Generator 擬似乱数生成器のこと。 seed PRNGにseedを突っ込むとそれを使って乱数出してくれるみたい。 乱数生成の素=種ってイメージなんだろうか... EVP 暗号化処理用API群 IV Initialization Vector 初期化ベクタ。 CBCにおいて平文の最初のblockとIVとでxorを取る。 ECB Electrinic Code Book CBC Cipher Block Chaining 現blockと次blockとでxorを取る。この方法でECBの辞書攻撃に対する脆弱性を回避できる。 CFB Cipher Feedback OFB Output Feedback MAC message authentication code メッセージを圧縮したようなもので、ハッシュ関数によって生成され、メッセージに付帯される。 受信者は送信者と同じプロセスでこれを生成し、メッセージに付帯させることによって、通信途中の改ざんなどをチェックすることができる。 秘密の共有鍵を持った送信者のMACと受信者が受信したときに生成したMACが一致しない場合は、メッセージ盗聴・改ざんの恐れがある。 逆に一致する場合は改ざんの恐れがないとほぼ断定できる仕組みとなっている。 Hash関係は全部こいつら。 なんでheaderに書いてあんねん。(´Д`) openssl-0.9.8m/crypto/sha/sha_locl.h(128) int HASH_INIT (SHA_CTX *c) openssl-0.9.8m/crypto/md32_common.h(282) int HASH_UPDATE (HASH_CTX *c, const void *data_, size_t openssl-0.9.8m/crypto/md32_common.h(347) int HASH_FINAL (unsigned char *md, HASH_CTX *c) 更新日: 2014年11月03日 (月) 16時57分41秒 http //www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC3602JA.html aes-cbcについて訳してある。key長256bitが無い -- (s1n) 2010-03-25 16 27 58 http //csrc.nist.gov/archive/aes/index1.html 米商務省。ここにrijndaelの仕様がある -- (s1n) 2010-03-25 16 29 33 http //csrc.nist.gov/archive/aes/rijndael/wsdindex.html の http //csrc.nist.gov/archive/aes/rijndael/rijndael-vals.zip にテスト用データがあるような気がするんじゃが...その通りの結果が得られないんですが...(..;) -- (s1n) 2010-03-25 16 32 55 http //www.stunnel.org/download/stunnel/win32/openssl-0.9.7c/ win用bin -- (s1n) 2010-06-15 10 00 34 csrの作り方はverisigneが詳しい。 https //www.verisign.co.jp/ssl/help/csr/ -- (s1n) 2012-01-19 10 26 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Samba FAQ Samba FAQ Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 共有ユーザと接続パスワードの設定 Samba サーバーを起動 Linux から Windows に接続する。 Mac OS X から Linux に接続する Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 Samba 3.0 の場合 Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 /etc/smb.conf にワークグループ名を設定する。 [global] workgroup = [ワークグループ名] 共有ユーザと接続パスワードの設定 smbpasswd コマンドを実行してユーザー名とパスワードを設定する。 # smbpasswd -a ユーザ名 New SMB password (パスワードを入力) Retype new SMB password (もう一度パスワードを入力) Samba サーバーを起動 ディストロによって場所が違ったりするので適時変更。 # /etc/rc.d/init.d/samba start これで、Windows 側のマイネットワークから共有したユーザのホームディレクトリに接続できる。(パスワードの入力が必要) 日本語のファイル名を扱う場合は下記の項目も参照。 Linux から Windows に接続する。 ワークグループの設定をして、smbclient // コンピュータ名 / 共有名 -U ユーザ名 と実行。ftp 風のコマンド (put/get など) でファイルを操作できる。 カーネルが smbfs を使えるようになっていれば、ファイルシステムにマウントすることも可能。 mount -t smbfs -o username=ユーザ名,password=パスワード //コンピュータ名/共有名 /mnt/lan_no_windows smbmount --helpにlfsが有ればマウントオプションにlfsを追加してください lfsがサポートされていない場合2GB以上のファイルを扱えません Mac OS X から Linux に接続する メニューバーの[移動]>[サーバへ接続]で、表示させたダイアログに以下を入力し[接続]をクリック。 smb //IPアドレス(もしくはサーバ名)/共有ディレクトリ等 ユーザー名、パスワードの入力を促すダイアログが表示されるので、LINUX側のsambaに登録したユーザー名等を入力。それだけです。 Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 /etc/smb.conf に Windows と Linux それぞれの文字コードを設定します。 Samba 3.0 の場合 [global] unix charset = EUCJP-MS (または UTF-8) dos charset = CP932 mount optionにcodepage,iocharsetもあります。 Samba 3.0の全貌 改訂版[前編] http //www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba03.html
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これまでぼくはLinuxではuimを使っていましたけど、諸事情により、ibusを使ってみたところ、Ubuntuでは標準だけあって、変換候補表示窓とか、ツールバーのアイコンとかかっこいい。このままibusを使い続けようかと。そこで問題になるのが、インプットメソッドの切り替え(僕は日本語しか使わないので、日本語のOn-Offの切り替え)のキーバインド。 uimではC-jでon、lでoffっていうSKK-likeな設定にしといたのだけど、Mac買ったし、それに合わせて「無変換」をoff、「変換」をonにしようかなと思ってる。残念ながらibusではGUIで設定できるのはトグル動作だけのようで、onとoffの別のキーにするのにはどうしたらいいのだろう。UIMならできるんだからどうにかすればできるはずだ!がんばってみる。 というようなことをIBus 1.3.9に対して思ってたんだけど、IBus 1.3.99.20110818だと設定の項目に Enable とDisableが出現してる。やったじゃん! しかし1.3.99でMozcを使うと変換窓が画面下に出てしまったりするようなんだけど・・・ うーむ。 あとこれはどうでもいいけど、geditのとき予測変換しようとしてTab押すとTabが入力されて変換できない。 (OK) 名前 コメント すべてのコメントを見る